標高29m
左側奥が自然にできた仁川、手前は小仁川です。このあたりは仁川の川底が標高30m、家のあるあたりが29mと土地の方が低くなっているので、小仁川は仁川の川底をくりぬいて作られた人工の川なのです。むかしの人たちが用水路として作った百間桶用水の一部です。