撮影地点 標高400m
この付近の屋根より
盤滝トンネル入り口のすぐそば、小笠峠付近です。流れているのは仁川、奥に見えているのは甲山です。甲山は標高309mですからこのあたりでは下の方に見えていました。しばらく続いた雨のせいで仁川の流れ はとても速く、川の水は濁流となって下流に流れていました。こうして運ばれたたくさんの土砂が、わずか2〜3Kmほど先で、もう堆積していくのですね。